京楽産業の会社案内広報誌の発行にあたり、ぱちんこ冬ソナの漫画掲載の依頼を頂きました。
※一部抜粋して載せてます

ぱちんこ冬のソナタ開発物語 



京楽産業株式会社 感謝価格0円
会社案内パンフレット


表紙は社長の榎本氏です
ぱちんこ冬のソナタ開発物語
2004年、盛夏。
ここから開発プロジェクトが始まります


主な開発メンバーは9人で男性ばかりのメンバーでした。
中には冬ソナを見て涙した人もいたとか・・

作り手側が作品を熟知しファンとなりモノ作り
に取り組んでいく姿勢は欠かせない
開発メンバー各自が冬ソナ漬けになり
冬ソナの熱い夏合宿が始まったばかり・・
冬ソナのテーマ。
綺麗で素敵。をキーワードにして
パチンコファンも冬ソナファンも納得させる
モノを作ることを決める


女性、冬ソナファンを納得させる作りを追求したキーワードは
綺麗で素敵。このテーマがぱちんこ冬のソナタで生かされ、
ぱちんこを打って涙した女性も多いのではないでしょうか
台上部で回転する小さな結晶の
細部にも気を配るメンバー
モックアップ(台液晶)も現在のものに
決まるまで試作品を繰り返し
この後、役モノのポラリスをつけることが
決定する



はじめてぱちんこ冬ソナを見たときに印象に残るのが、
キラキラの結晶役モノ。これは意図的に作ったものではなく
工場にて鈴木さんが見つけたものを使ったとのことです
たくさんの想いが込められた、
ぱちんこ冬のソナタ・・
京楽産業の挑戦はこれからも続いていく


思索を繰り返し、台の細かい部分やリーチにも
徹底的にこだわるプロの姿勢、
その熱意が打ち手にも感じ取れる台を開発していく
ぱちんこ・ドラマチック
冬のソナタ2も新たな感動を与えてくれると思っています










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